実家暮らしの女性が結婚できない3つの理由と男性の本音とは?

実家暮らしの女性は果たして結婚できないのでしょうか?

佐藤佐藤

30代を過ぎて実家暮らしの男女を見ると、何か理由でもない限り「甘えているのでは?」と思ってしまいます。

婚活マスターみゆき婚活マスターみゆき

そこで今回は、親と同居している独身の割合と、実家暮らしの女性が結婚できない3つの理由、男性の本音について見ていきましょう。

親と同居している独身の割合とは?

出典:総務省統計局

総務省統計局の調査によると、20〜34歳までの親と同居している未婚者の割合は約50%程度。

20〜34歳の独身の男女の約半数が親と同居しているという結果に。


出典:総務省統計局

なお、35〜44歳の独身者の場合、約20%が親と同居しているという結果に。
35〜44歳の独身者の親との同居している人の人数は年々、増加傾向にあります。

婚活がうまくいかない女性は・・・

以下の無料・婚活偏差値テストを受けてみましょう。
[EQ診断テスト]

実家暮らしの女性が結婚出来ない3つの理由とは?

両親の介護の問題や、1人親など家庭環境の事情で
実家暮らしをするしかない女性もいます。

ここでは、自ら実家暮らしを選んでいる女性に限って結婚できない理由を見ていきましょう。

1.精神的に幼い

30代で実家暮らしをしている女性に一人暮らしをしない理由を聞くと

「派遣社員だから1人暮らしする金銭的な余裕がない」
「給料が安いから無理」

とほとんどの女性が答えます。

しかし、30代で1人暮らしをしている女性はそんなに金銭的な余裕があるのか
と言えばそうではありません。

実際に、給料が安くても1人暮らしで生活をやりくりしている女性は多くいます。

自分自身を偉いとは思いませんが、私(佐藤)も給料が低く、
ボーナスもないギリギリの状態で一人暮らしをしていました。

結局は一人すると決意するかしないかの問題です。

「給料が低いから、実家暮らしは仕方ない」
と考える女性というのは、やはり考え方が甘く、親に甘えたいという気持ちが強い「幼い」女性です。

あなたが20代前半であれば、実家暮らしで押さなくてもまだ「可愛い」と思われます。

しかし、男性も30代前後になってくると、結婚相手には「しっかりとした人」を選びたい
と考える人がほとんどです。

ですから、精神的に幼い実家暮らしの女性よりも、
1人暮らしをしていて自立している女性を選びたいと男性も思うのです。

2.親に甘えている

実家暮らしでも、
「お弁当は自分で作っている」「洗濯も自分でしてる」

などと「自立している」と考えている女性も少なくありません。

しかし、実家暮らしである以上、例えあなたが会社をクビになっても、
お金を使い過ぎてしまっても、住む場所がなくなる事はありません。

また、仕事で遅く帰ってきても、ご飯が用意されていることもあるでしょう。

体調を崩した時には、家族が何かしら助けてくれるものです。

1人暮らしをしていていると、簡単に会社は辞められませんし、ご飯も自分で用意しなければいけません。

1人で暮らしていくという事は、それだけ自分で自分の責任を追うという事。

1人でどうにかしなければいけないというプレッシャーの中、失敗を繰り返しながらも
自己管理について学び、家事と仕事の両立をして効率の良さなどを学んでいきます。

そして、精神的にも経済的にも自立していくのです。

30代で実家暮らしを続けていると、環境的なことから「いざとなったら甘えられる」という状況です。

男性が結婚したいと思うのは、
精神的にも経済的にも自立している女性です。

親にいつも甘えているような女性とは結婚したくないというのが男性の本音でしょう。

3.男性に勝手なイメージをされる

あなたは、30代の男性で1度も1人暮らしをしたことのない男性について
どんなイメージを持っていますか?

「親に甘えている」
「結婚したら、何もしてくれなさそう」
「精神的にも経済的にも自立していなさそう」

などのマイナスのイメージが多く、結婚相手として選ぶには不安を感じるのではないでしょうか?

男性も実家暮らしの女性に対しては、

「家事ができなさそう」「金銭感覚がおかしい」「甘えている」「精神的に幼い」

などの勝手なイメージを持っている事が多いです。

男女ともに、30代ともなれば結婚相手に「自立」「頼り甲斐」を求めるものです。
ですから、30代で実家暮らしの女性は男性の印象もあまり良くない傾向にあります。

恋愛傾向を分析したい女性は

20歳以上限定のテストですが、あなたの恋愛傾向を数値化して具体的に分析してくれます。
恋愛傾向チェック

30代で実家暮らしの女性に対する男性のイメージ

1.経済面が不安

結婚すると家賃や光熱費などがどれくらいかかるか意識して、
今月の生活費はこれくらいにしようなどの予測を立ててやりくりしなければいけません。

しかし、ずっと実家暮らしをしていると、家賃はどれくらいかかるのか、光熱費はどれくらいなのか
感覚的にも良くわかっていません。

1人暮らしをしていると、
「夏はクーラーを使いすぎるから冬より光熱費がかかる」
「お風呂にお湯を溜めて入るのとシャワーで済ますのとではガス代が全く違ってくる」

など、ある程度、光熱費に関しての感覚が分かってくるものです。

また、食事に関しても、実家暮らしだと
家にお金を入れているとは言っても、
「この料理を作るのにどれくらいの食費がかかるのか?」
「月にどれくらいの食費が必要なのか?」

なども良く分かっていません。

そのような関係で、男性も「彼女に家庭の家計を任せてもいいんだろうか」と不安になってしまうのです。

2.家事ができなさそう

実家暮らしだと、自分で家事をしていたとしても
男性は、「結局は、家事は全部、母親任せなんだろうな」というイメージを持ちます。

実際に、親が家事をしてくれる場合、
どんなに料理が上手な女性でも、「余り物でパパッと料理を作る」
というのが苦手な女性も少なくありません。

1人暮らしをしていると強制的に家事は自分でしなければなりません。

料理は冷蔵庫の余り物でパパッと作ったり、
会社が終わってから洗濯・掃除なども行う習慣が嫌でもできています。

だからこそ、1人暮らしの女性に対しては「結婚しても、家事はしっかりしてくれそう」
というイメージを男性は持ち、実家暮らしの女性に対しては「家事ができなさそう」
と嫌煙してしまうのです。

3.親子で依存し合っている

30代で独身の娘を家に置いている親というのは、
どこかしらで子供に依存している傾向があります。

「あなたが1人暮らしするのは無理よ。」
「わざわざ、結婚もしないのに1人暮らしする必要なんてないわ。」
「お金がかかるんだから、1人暮らしなんて辞めなさい。」

などと、甘い言葉で子供の自立を止める親も少なくありません。

そして、娘もそんな両親に甘えてしまって結局は、お互いに離れられない状況なのです。

あまりにも母親と仲が良すぎると、同性であっても「マザコン」です。
男性側も、彼女と付き合ったらお母さんが出てくるんじゃ?

結婚しても、いつもお母さんに頼るのでは?などと考えてしまいます。

今からでも遅くない!自立しよう

私の知人男性(33歳)は結婚相談所に入会しています。
彼は実家暮らしだったのですが、結婚相談所のスタッフにアドバイスされて
1人暮らしをし始めました。
そして、あっという間に彼女が出来たのです。

1人暮らしをすれば必ず結婚できるという保証はありませんが、
実家暮らしでいるよりも格段に結婚できる確率は上がります。

なぜなら、20代ならともかく30代での実家暮らしというのは、
男女ともに「悪いイメージ」しか異性に与えないからです。

実際に、私も婚活の場で実家暮らしの男性に出会った際には、
介護・1人親などの理由がない限り、引いてしまって「ないな」と思ってしまいます。

もしかすると、あなたも男性から同じように思われている可能性もあります。

親に「結婚のために、1人暮らしなんてしないで貯金しておきなさい」
と言われているかもしれません。

しかし、そう言われてすでに何年が経過したのでしょうか?

多少、貯金が減ったとしても1人暮らしすることで、得られるメリットの方が
大きいのです。

本気で結婚したいと思っているのであれば、勇気を出して一歩を踏み出しましょう。

こちらの記事もおすすめです。